2007年10月19日

保湿とスキンケア

もともと敏感肌でない人でも、春や秋の季節の変わり目には、敏感肌になる人が増えています。
これは、どんな肌質の人にも起こり得ることなのです。
なぜなら、顔の血液量が季節の変わり目になると変化するためです。
顔の血液量は、春分の日ころから下がり始め、秋分の日ころから増えていこうとします。
暖かくなると、体を冷やそうとして、逆に寒くなると、体を温めようとするからです。
しかし、この血液量の増減と気温にズレがおきると、敏感肌のトラブルが起きることがあります。
肌のバリア機能が低下してしまい、乾燥肌・敏感肌に悩まされることになります。

肌のバリア機能は、角質層の状態が影響します。
化粧品で角質層を保湿し、潤すことが、敏感肌に対応するスキンケアです。
正常な肌は、角質層がセラミド(細部間脂質)で潤されている状態です。
乾いた肌を潤すためのスキンケアを心がけましょう。

そこで、どんな化粧品を選べばよいかというと、セラミド入りの化粧品です。
潤いを与えるだけでなく、肌の保湿力を高める働きもあります。
また、天然水ベースのものは体の水に近いので、浸透力があり、肌が潤うと思います。
近頃は携帯に便利なミニボトルやスプレータイプの物や有名なミネラルウォーターで作った化粧水も市販されています。
潤いが十分満たされていると感じる時は、化粧水程度で保湿するとよいです。
また、軽いマッサージなどで新陳代謝を促すのにはよい方法です。
いずれにしても、自分の肌をよく考えて、使う化粧品を選ぶようにして下さい。
posted by スキンケア at 18:03| スキンケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする